たっぷり飲み、たっぷり血を流し(笑)たっぷり歌った我らニセバンドは(まだ言うか)
本日の宿である地元の連れのアパートへと向かっていた。
だいたい予定どおりのスケジュールだったが、
ここでうっかりミスが発生。
帰り道は富士市の某私鉄を使って帰ることにしていたのだが、
この線路が意外に早く終わってしまっていたのだ。
そう、商店街と同じように私鉄も終わるのが早いのだ。
ブライダルエステまでタクシーはもったいない、という全員一致の採択により、
街灯もまばらな夜道を歩き出した。
ガラの悪い系のバイカーズファッションと危険な小道具で武装した4人組が、
真っ暗な夜道を酒臭い息を吐きながら練り歩く。
彼らの足跡にはなぜか点々と血がしたたり落ちた跡がある・・・
これは思わずツッコミを入れたくなる光景だ。
警官でも通りかかった日には、間違いなく職務質問コースだろう。